唐突ではあるが、ゲームはとても楽しいものだ。 大好きな方にとってはもちろん、さほどでは無い方でも遊び始めると結構夢中になってプレイしてしまうものだ。 しかし、いくら楽しくても疲れは後から来るものである。 「疲れさえなければ、もっと楽しめるのに・・・」そんな風に感じた事はないだろうか? 私は肩こりに悩まされ、つい思ってしまうのだ。 同じように感じている方がいれば是非チェックして頂きたいものがある。
レトロフリークは、HDMI 接続の高解像度化により、大画面のテレビでもクリアで高品質な映像でゲームを楽しむことができる。 正直なところ、「レトロゲームを HDMI出力したところで・・・」という疑問があった。しかし、実際に映像を目の当たりにした時に自分の持っていた疑問は間違いだったと気付かされたのだ。 ※あくまで個人的な感想だということを、ご了承いただきたい。
「レトロゲーム」といえばファミコンを代表とするドット絵で表現されたTVゲームを最初に思いつく人が大半ではないだろうか。 レトロゲームの定義はかなり曖昧で、あってないようなものなので一概には言えないのだが、一般的な見解としてはスーパーファミコンまでがレトロゲームになるという意見の方が多いとか。 実は、私も同じ見解だ。
ここ近年、レトロゲームブームの再来と言われるようになり様々な方法や環境でレトロゲームがプレイできるようになってきた。 3DSやPS4、スマホなどの端末にダウンロードコンテンツを使用してプレイするといった方法が最もオーソドックスでよく知られている方法ではないだろうか。
レトロフリークは、ファミコン・スーパーファミコン・メガドライブ・PCエンジンといったレトロゲームを 11機種(最大 15機種) 9000タイトル以上のカートリッジに対応した至高のレトロゲーム互換機である。