サイバーガジェット「レトロフリーク」でレトロゲームを堪能しよう!!

サイバーガジェット「レトロフリーク」でレトロゲームを堪能しよう!!
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レトロフリークは、ファミコン・スーパーファミコン・メガドライブ・PCエンジンといったレトロゲームを 11機種(最大 15機種) 9000タイトル以上のカートリッジに対応した至高のレトロゲーム互換機である。

2015年10月31日にサイバーガジェットより発売された。

サイバーガジェットといえば、家庭用ゲーム機の周辺機器や改造ツール(秘技コード)を収録した「コードフリーク」などを主力商品として取り扱っているゲーム機関連商品の製造販売会社だ。

株式会社サイバーガジェットとは

サイバーガジェットをイメージした画像です。

株式会社サイバーガジェット(CYBER GADGET Inc.)は、東京都千代田区に本社を置く家庭用ゲーム機における関連商品の製造販売会社。
自社内での企画・開発のほか、日本国外企業の製品のOEM供給やライセンスを受け、日本国内向けに販売を行っている。

リンク
サイバーガジェット公式サイト

家庭用ゲーム機向け周辺機器の販売がほとんどであり、主力商品としては改造ツール「コードフリーク」がある。
以前は「秘技コード」を主要コンテンツとする専門誌隔月刊『コードフリークAR』が株式会社ブレイン・ストームから刊行されていた。

2006年まで「プロアクションリプレイシリーズ」を取り扱うイギリス・デイテル社の総代理店だったが、デイテル・ジャパン社設立に伴い契約が打ち切られ「コードフリーク」の開発にシフトした経緯がある。

現在では、Nintendo SwitchやPS4などの各ゲーム機用コントローラやケーブル等、またはコントローラ用保護フィルム、携帯用ケース等も販売している。

超コンパクトなボディに想像を超える様々な機能を搭載を搭載!!

レトロフリーク本体が超コンパクトであることを表現した画像です。

レトロフリークの本体サイズは、幅 110mm x 奥行 69mm x 高さ 20mm といったカードホルダーほどのコンパクトな大きさで、そのサイズからは想像もつかないような様々な機能を備えている。

高解像度・高音質の HDMI出力やいつでも何処でも中断できるクイックセーブ、無敵や体力・お金 MAX といった秘技コードに対応しているなど、発売当時レトロゲーム互換機としてはかなりの話題を呼んだ。

しかし多機能な互換機能であるが故に、レトロゲーム互換機としてはかなり高価な価格となっているのだが、カートリッジのインストール機能をはじめより遊びやすくするための機能が数多く搭載されている為、現在でも高い人気を誇っている。

PCエンジンにおいては、互換機としてプレイできるのはレトロフリークが世界初である。

付属の標準コントローラーもレトロゲームをプレイするのに適した設計なっており、操作性についても互換機のコントローラーとは思えないほどしっかりとした造りになっている。

付属の標準コントローラーとは別に、アーケードスティックや連射機能搭載のUSBコントローラーなどにも対応している。
コントローラーについてはこちらのページで詳しく紹介しているので参考にしていただきたい。

記事リンク
■ここが嬉しい!レトロフリークは様々なコントローラーが使用可能!
■レトロフリークのおすすめコントローラー押えてほしい3つのポイント!!

豊富なバリエーション!お求めやすいものからフルセットまで!!

レトロフリークのバリエーションをイメージした画像です。

2018年10月31日には、スーパーファミコンを思わせるスーファミカラー版の「レトロフリークベーシック」が発売された。

スーパーファミコンに特化したレトロフリークベーシックは、スーパーファミコンのカートリッジのみを差し込めるようになっている。

そのため価格もかなり安価なものとなっており、レトロフリーク入門編といったお求めやすい商品となっている。本体の性能自体は同じなので、後に周辺機器を追加すれば互換機能を増やすことが可能となっている。

さらに、現在ではメガドライブ仕様の「レトロフリークメガブラック」が発売されている。遊び心があって、とても嬉しいバリエーションだ。

レトロフリークのセット内容も様々なものが用意されておりスタンダードなレトロフリーク、コントローラーのアダプターがセットになったレトロフリークコントローラーアダプターセット、またギアコンバーターがセットで付いているレトロフリークギアコンバーターセットなどがある。

昔のカートリッジをゲーム本体にインストールする機能や、過去のゲーム機にはない機能や設定で自分だけのこだわりのプレイ環境を構築できるため、懐かしくも斬新な気持ちで楽しめるのがこのレトロフリークの大きな魅力である。

※レトロフリーク製品比較表(8月中旬掲載予定)

※レトロフリークの各バリエーションについて詳しくご紹介いたします。どの仕様もレトロフリーク本体の機能は同じなので、周辺機器を追加することで最大 15機種の互換機として使用することが可能です。
・レトロフリーク、スタンダード(エコノミーセット)
・レトロフリーク、コントローラーアダプターセット
・レトロフリーク、ギアコンバーターセット
・レトロフリーク、ベーシック
・レトロフリーク、メガブラック
(8月中旬掲載予定)

もし購入を検討しているなら、デメリットもチェックしておこう!

メリットとデメリットをイメージした画像です。

但し、いいとこばかりではない。一番のネックは、やはりレトロゲーム互換機としてはかなり高額な価格である。

これだけの互換機能と、遊びやすくする為の機能の充実なら妥当な価格と思うか、単純にレトロゲーム互換機と考えるかにもよって判断の分かれるところだろう。

他にも、色々なレビューでも取り上げられているのがカセットの差し込み口の端子が若干弱いというところである。

レトロゲームのカートリッジ自体のほとんどが20~25年以上前の製品になるため、カートリッジの端子部分が劣化しているものが多い。

そういった理由もプラスされてレトロフリーク側のカートリッジ差し込み口の端子が破損してしまうといったケースがあるので注意しておきたい。

※レトロゲームのカートリッジ使用上の不具合に対する予防や対策を、こちらのページで紹介しています。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
(8月中旬掲載予定)

こだわりの充実した機能をチェックしておこう!

レトロフリークの充実した機能をイメージした画像です。

レトロフリークには、充実した機能が満載だ。上記以外の機能や設定としては以下のようなものがあるので、ぜひチェックしておいてほしい。

システム言語設定
ゲーム画面のスクリーンショット撮影
オーバークロック
スキャンライン表示
バースキャンエリアの画像を表示
リフレッシュレート変更
スクリーンサイズ変更
オリジナルのピクセルアスペクト比率で表示
RGB フルレンジで強制出力
ゲーム終了時の状態から自動再生
フリークの説明書を画面上に表示
オーディオレイテンシー低減
ゲームシステムのリージョン設定
ストレージ管理機能
ファイルマネージャー
PC エミュレーター用パッチ適用
ホームビューア対応
ショートカットボタンによるマイク入力
6トリガーモード on off
ハードウェアタイプ変更
カラーパレット変更
ピクチャーフレーム on off
FM 音源 on off

ここまでの機能が備わっていると、開発者側のレトロゲームに対する情熱と思いが伝わってくるようである。

※レトロフリークの各種機能や設定についてはこちらで詳しく解説しています。ぜひご参考にして下さい。

記事リンク
■レトロフリークは15機種9000タイトル対応のレトロゲーム互換機なのだ!!

【まとめ】

レトロフリークはとても優れたレトロゲーム互換機だ。私自身とても気に入っている。けれども、もし購入を検討されているのであれば、あくまでレトロゲーム互換機として検討するのが望ましいと思う。

「期待して買ったもののソフトに対応していなかった」といった可能性を加味した上で、性能と比較して購入を検討しよう。

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