知っておきたい!レトロゲームを始める3つの方法おすすめガイド

知っておきたい!レトロゲームを始める3つの方法おすすめガイド
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ここ近年、レトロゲームブームの再来と言われるようになり様々な方法や環境でレトロゲームがプレイできるようになってきた。

3DSやPS4、スマホなどの端末にダウンロードコンテンツを使用してプレイするといった方法が最もオーソドックスでよく知られている方法ではないだろうか。

しかし、実機以外の環境で「どのようなゲームをプレイすることができるのか?」「どのような方法でレトロゲームを遊ぶことができるのか?」と気になっている方も多いのではないだろうか。

例えば、

■スーパーマリオやファイナルファンタジーをはじめとするメジャーなタイトルをダウンロードコンテンツからプレイできるのは知っているけれど、当時ならではのマニアックなタイトルや漫画やアニメを原作とするキャラゲーなどは遊べるのだろうか…と考えている方。

■大人にとっては懐かしく思い出話に花を咲かせながら、子供たちには今のゲームにはない魅力を新鮮な感覚で楽しめる親子のコミュニケーションツールとして気軽に楽しみたい…と考えている方。

■当時は難しさのあまりにクリアを断念してしまったけれど、再びチャレンジしてエンディングを目指したい…と考えている方。

など。

理由は様々でも、これからレトロゲーム(テレビゲーム)を遊びたい、プレイしたいと考えている方のお役に立てればと思い、ぜひ知っておいて頂きたい導入方法や手順(そのメリットやデメリット)などをご紹介させて頂こうと思う。

レトロゲームを遊ぶための、3つ+α(プラスアルファ)の方法

Case.1 実機でプレイする方法

ファミコンの実機をイメージした画像です。

実機と言えば、ファミコンであればファミコン本体、PCエンジンであれば PCエンジン本体と言ったハードのことであり最も当たり前で正当な方法だ。

当然のことなのだが、ハード機に対するソフトを入手する事ができれば、全てのソフトをプレイすることができる。

しかし、本体にしてもソフトにしても、どちらも新品を入手するのはかなり困難なため、中古で手に入れるしかないと言わざるを得ない。

特にハード本体の場合、コントローラーや電源アダプター、テレビへの接続の不具合といったトラブルに見舞われやすいという可能性があるので十分に注意して購入するようにしよう。

もし、ハードでもソフトでも状態の良好な美品を入手できたなら、かなりラッキーなことなのだ。

メリット:
当時そのままの本来の内容でプレイすることが可能。
入手することができれば、すべてのソフトをプレイすることができる。

デメリット:
ハードの入手や、性能を維持するのが困難。

Case.2 ダウンロード配信でプレイする方法

ダウンロードコンテンツをイメージした画像です。

過去のゲームソフトをダウンロードコンテンツとして配信されているものを、購入して遊べるサービスがいくつか存在している。

主には、任天堂系のバーチャルコンソールや、ソニーPS 系のゲームアーカイブスなど。ダウンロード配信で遊ぶためには、バーチャルコンソールであればWii や Wii U、3DS、Nintemdo Switchといったハードを、ゲームアーカイブスであればPS3 、PS4、PS Vita、PSPと言ったハードが必要になる。

コンビニ等で購入できるポイントや電子マネー、もしくはクレジットカードなどがあればゲームソフトを購入することができ、最大の利点としてはネット環境さえあれば、欲しいソフトを簡単に検索し、さらに即購入しプレイできるということができる点だ。

今では種類もかなり豊富に揃っているのだが、一つ気をつけたいのは全てのソフトが揃っているわけではないということ。

ゲーム会社側の都合や版権などの問題により、配信不可能なソフトも多数存在している。漫画やアニメを原作としたキャラゲーなどはほぼ配信されていないと思っていいくらいなのだ。
その点にさえ気をつければどのソフトも比較的に手軽な価格で購入しプレイすることが可能だ。

メリット:
対応したハード機があればプレイできる。
ソフトを簡単に探すことができ、ネット環境があればどこでも購入できる。
手頃な価格で販売されている。

デメリット:
キャラゲーのようなソフトは配信されていないので遊べない。

Case.3 互換機でプレイする方法

ゲーム互換機でプレイすることをイメージした画像です。

現在では、レトロゲームのソフトがそのまま使用でき、実機と同等あるいはそれ以上の機能を持った「互換機」が数多く販売されている。2000円台の安価なものから2万円台の高価なものまであり、機能面では実機以上の機能(例えばクイックセーブや HDMI 出力など)を備えたものもあるのだ。

携帯型のレトロゲーム互換機もあり、携帯ゲームとしてファミコンなどをプレイすることができる。

ただし、デメリットとしてソフトの内容が完全に再現されているとは限らないというリスクがあるという点だ。

色が違っていたり、BGM や音がずれていたり、中には全く起動することができないソフトもあったりする。とはいえ、機能が豊富であるという点、入手しやすい点、手持ちのソフトが使用できる点など、レトロゲームをプレイするにあたり十分魅力的な選択肢であると言えるだろう。

メリット:
機種が豊富で入手が簡単。
実機以上の機能を備えたものがある。
手持ちのソフトがそのまま使用できる。
携帯型の互換機もある。

デメリット:
再現性にリスクがある。
ハード自体の当たり外れがある。

※種類豊富なレトロゲーム互換機の中から、好評な機種だけを集めて記事にまとめました。ご参考にして下さい。
・レトロゲーム、互換機(8月上旬掲載予定)

Case.+α(プラスアルファ)、ゲームソフト収録タイプの本体でプレイする方法

2016年11月10日に任天堂より発売された手のひらサイズのファミコン「ニンテンドークラシックミニ」は大きな話題となった。

子供のころ夢中になって遊んだ懐かしいソフトを、様々なメーカーの幅広いラインナップから厳選した30本のソフトを収録したファミコン型のゲーム機。

HDMI 出力やセーブ機能を搭載しているので当時とは違った楽しみ方ができる仕様になっている。現在 40~50代辺りのお父さん世代にとっては、かなり心惹かれる商品となった事は間違いないだろう。

その後、ミニスーパーファミコンも発売された。他にも、ミニNEOGEOやPlayStation Classicの発売、更には、現在(2019.6月時点)メガドラミニやPCエンジンミニの発売も決定しており、今後も様々なミニ型本体が発売されるのではないかと期待が膨らむところだ。

ただし、収録ソフトが決まっているので今のところ、それ以外のゲームはプレイできないという欠点があるのだが、任天堂やセガといった大手メーカー品であるため、安心してプレイできるという点やデザインが当時のものであるという点は高い評価に繋がるポイントだと思っている。

メリット:
メーカー品であるため性能面で安心してプレイできる。
当時のデザインがとても懐かしくもあり、嬉しくもあって楽しめる。
手頃な価格で購入できる。
当時にはない様々な新機能が搭載されている。

デメリット:
収録ソフトが決まっているのでそれ以外のゲームソフトはプレイできない。

【まとめ】

それぞれの方法にメリットとデメリットがあるので、それを考慮して自分のプレイスタイルに合った方法を選択してみてはいかがでしょうか。

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